株式会社siroは、このたび「採用AIドック(AI検索の見え方診断)」の提供を開始いたしました。
AIは、御社をなんと答えていますか。ChatGPT・Perplexity・Gemini・Claude・Google。候補者が使う5つのAIに、候補者と同じ質問を投げかけ、企業が「どの会社として・どんな評判で・誰と比較されて」語られているかを実測する、採用に特化した診断サービスです。
サービス開始の背景
候補者は、会う前にAIに聞いています。応募する前に。面接に行く前に。内定に返事をする前に。検索が「探す」から「尋ねる」へ変わり、企業の情報はAIが要約した一つの答えとして候補者に届くようになりました。
その答えは、企業が用意した言葉とは限りません。掲載を終えた求人の条件が「現在の募集」として語られる。同じ社名の別会社の口コミが、自社の評判として提示される。企業側からは見えないところで、候補者の判断材料がつくられています。
LLMO・GEOと呼ばれるこの領域は、これまでWebサイトの集客を中心に語られてきました。siroは採用ブランディングの会社として、候補者の問いに絞って実測する診断としてサービス化します。
サービス概要
無料版は、5つの質問×5つのAI=25回の実測から、総合スコアと最重要リスク1件をお渡しします。採用魅力診断(無料・約60分)とあわせてご案内しています。
フル版(50,000円・税別)は、28の質問×5つのAI、回答が揺れやすい質問は3回ずつ実施し、合計185回を記録・判定します。誤りは原文と原因サイトまで特定し、レポートと監査データブックの2冊、全質問と回答の一覧をお渡しします。改善策と、次回以降の効果測定の設計まで含みます。
なお本診断は、AIの回答を良くする施策そのものではなく、現状を正確に測るものです。AIの回答は日々変動するため、結果は実施日時点の記録としてお渡しします。
グループ会社での実測から
サービス化にあたり、グループ会社の1社を対象に185回の実測を行いました(2026年8月)。会社名を出さない求職相談72回のうち、推薦された回数は0回。社名だけの質問では、確認できただけで11社の同名他社の情報が、その会社のものとして語られていました。一方で、公式noteやWantedlyでの発信はAIに正しく引用されており、発信すれば正しく伝わる回路があることも確認できています。
※AIの回答は日々変わるため、実測結果は実施日時点の記録です。
対象企業
採用活動を行っている、またはこれから本格化する企業が対象です。求人媒体や採用サイトへの投資に対して、その情報がAIを通じて候補者にどう届いているかを確かめたい企業にご利用いただけます。初期相談・お見積もりは無料です。
採用AIドックに関するご相談は、お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。